2011年11月18日

事故の一覧


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事故の一覧








この一覧は、日本および世界中で起きた、重大あるいは深刻な事故の一覧である。

事件の一覧については事件を参照。





目次
[非表示] 1 交通事故
2 鉄道事故
3 航空事故
4 船舶事故
5 宇宙開発での事故
6 昇降機・輸送機など
7 劇場・舞台空間での事故
8 遊具・遊園地設備事故
9 医療事故
10 原発事故
11 炭鉱事故
12 爆発事故 12.1 花火事故

13 火災事故 13.1 車両火災

14 電気事故
15 群集事故
16 自然災害 16.1 地すべり
16.2 水没事故
16.3 落雷事故

17 食品事故
18 製品・機器・器具事故
19 建造物崩壊
20 その他 20.1 放送事故
20.2 一気飲み事故
20.3 一気喰い
20.4 誤食・誤飲事故
20.5 酸欠事故
20.6 有害物質の漏出
20.7 リング禍

21 脚注・参考文献
22 外部リンク


交通事故 [編集]

自動車の事故については、交通事故の項目を参照。

鉄道事故 [編集]

鉄道関係の事故については、鉄道事故の項目を参照。

航空事故 [編集]

航空機関係の事故については、航空事故の項目を参照。

船舶事故 [編集]

船舶関係の事故については、海難事故の項目を参照。

軍艦関係の事故については、軍艦の事故の項目を参照。

宇宙開発での事故 [編集]

宇宙開発での事故については、宇宙開発における事故の項目を参照。

昇降機・輸送機など [編集]
エレベーター 1954年(昭和29年)1月 - 愛知県名古屋市中区にある丸栄百貨店のエレベーターで、客を満載して8階から下降中ドアが開き、43歳の男性客が、エレベーターのかご部分と建物に挟まれる死亡事故が発生[1]。
1984年(昭和59年) - ニチイ天王町店(神奈川県横浜市保土ケ谷区、現・イオン天王町店)に設置したエレベーターで主婦1名が死亡する事故を起こしている。原因は設計の不備。事故後エレベーターは撤去されている。
2004年(平成16年) - 新潟県中越地震の長周期地震動によって、震度3の東京都港区にある六本木ヒルズでエレベーター6機が損傷。
2006年(平成18年)6月 - 東京都港区にある23階建ての住宅「シティハイツ竹芝」で、高校2年生の利用者が、エレベーターのかご部分と建物の天井との間に挟まれる死亡事故が発生。事故が発生したエレベーターの製造元であるシンドラー社のずさんな体質が明らかになり、全国的に不祥事として報道された[2]。
2007年(平成19年)4月 - 東京都港区にある六本木ヒルズでワイヤロープ破断からボヤが発生。

エスカレーター ※エスカレーター#事故と訴訟の項目も参照 2007年(平成19年)5月-11月 - 樹脂製サンダル巻き込み事故多発。
2008年(平成20年)5月 - 名古屋市営地下鉄の久屋大通駅で、急停止して14人が負傷。
2008年(平成20年)8月 - 東京都江東区有明の東京国際展示場で、西ホールの1階から4階を結ぶ上りエスカレーターが急停止し、下り方向に逆走した。乗っていた約120人のうち60人が転倒し10人が軽いけが。

自動ドア 2004年(平成16年)3月26日 - 六本木ヒルズ森タワー2階正面口の自動回転ドアに、6歳児が挟まれて死亡(→六本木ヒルズ森タワー・回転ドア事故)。


劇場・舞台空間での事故 [編集]
死亡事故のみ。 1958年(昭和33年)2月1日 - 東京都・東京宝塚劇場(東宝劇場)で「アイヌ恋歌」上演中に火災事故があり、出演中の劇団若草所属児童俳優2名(15歳、9歳)、東宝劇団所属俳優1名(16歳)計3名が死亡、16人が負傷。
1958年(昭和33年)4月1日 - 兵庫県・宝塚大劇場で、出演中の宝塚歌劇団月組香月弘美が舞台セリに衣装を挟まれ、胴体を切断され死亡。舞台機構が原因の上演中劇場事故による日本国内唯一の死者。
1989年(平成元年)7月25日 - 東京都・新宿コマ劇場で「ピーターパン」 「オズの魔法使い」のフライング作業をしていた男性が、早朝帰宅直後、心臓発作を起こし、労作性心筋梗塞で死亡。「フライング」作業は極度の緊張状態を求められるが、40日間休暇は取得できず、長期間、過酷な労働の結果、疲労が蓄積したことが原因で業務上の疾病死亡。
1994年(平成6年)8月 - 東京都・新宿コマ劇場で舞台の照明器具の撤去作業をしていた舞台照明会社の男性社員が、握っていたロープとともに約7メートル吊り下げられ、ロープをはなして床に転落、首の骨が折れ間もなく死亡。
1996年(平成8年)12月10日 - 愛知県・愛知県芸術劇場大ホールで舞台照明をローリングタワーにて調整中に照明技師が転落し死亡。
1999年(平成11年)7月27日 - 東京都・新国立劇場でミュージカル「新ピーターパン」リハーサル中に、アメリカ人技術者通訳の女性がセットに引っかかった袖幕を取り除こうとして奈落に気づかず、15.7メートル下に転落して頭部打撲で死亡。
2001年(平成13年)12月21日 - 東京都・北とぴあ・さくらホールでセリ装置を定期点検していたメンテナンス会社「横浜技術サービス」の社員ら5人が舞台とセリの間にはさまれ、1人が頭蓋骨骨折で即死、その後2人が病院で死亡、2人が重傷。


遊具・遊園地設備事故 [編集]

この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
1963年(昭和38年)9月1日 - 東京都台東区の浅草花やしきで、父親に抱かれた生後7ヶ月の男児がローラーコースターから3m下に転落して死亡。
1965年(昭和40年)6月5日 - 静岡県浜松市の浜名湖にある舘山寺娯楽センター(1979年廃園。浜名湖パルパルの前身)の観覧車で、遠足に来ていた5歳の女児が3歳の弟と観覧車に乗っていた際、ゴンドラから転落して死亡。
1967年(昭和42年)10月22日 - 愛知県名古屋市の東山動物園で、ゴーカートに乗っていた33歳主婦の長髪がエンジンシャフトに巻きつき、背板に頭を強打して首の骨を折り即死。
1971年(昭和46年)2月14日 - 東京都日野市の多摩テックで、ゴーカートに乗っていた13歳の男子中学生が、首に巻いていた長さ1.5mのマフラーの端が走行中に車軸に巻き付き、マフラーが引っ張られる形で首が絞まって即死。
1971年(昭和46年)8月18日 - 栃木県小山市の小山ゆうえんちで、アルバイト中の16歳高校生がジェットコースターの乗客が落とした財布を取ろうと線路内に入った際、高速で突っ込んできた4両編成のジェットコースターに撥ねられて死亡。
1972年(昭和47年)5月20日 - 山梨県甲府市の山梨県立愛宕山こどもの国で、まだ未完成だったジャンボすべり台で遊んでいた11歳の男児が勢い余ってカーブでコースを逸脱して転落、5m下にあった岩に頭を強打して死亡。このすべり台は立ち入り禁止になっていた。
1973年(昭和48年)6月1日 - 兵庫県宝塚市の宝塚ファミリーランド中庭の噴水池で、親の買い物中に一人で遊んでいた3歳女児が水死。
1992年(平成 4年)8月13日 - 東京・としまえんで開園前にフライングカーペットの試運転をしていた58歳男性作業員が遊具と床の間に挟まれて死亡。
1995年(平成 7年)10月28日 -兵庫県東条湖ランドの回転式大型ゴンドラ「レインボー・アトラクション」で、制限を満たしていた小学1年生の少女が安全バーをすり抜け10mの高さから転落し死亡。
2002年(平成 14年)11月13日−栃木県那須町の自然公園型テーマパークりんどう湖ファミリー牧場で遊戯用車のバギーカーに乗っていた仙台市の会社員の女性(26)が、エンジン部分の歯車にマフラーを巻き込まれ窒息死。
2005年(平成17年)4月18日 - 東京・お台場の東京ジョイポリスで、男性がスカイダイビングのシミュレーション機「ビバ・スカイダイビング」から転落し死亡(詳しくは東京ジョイポリス転落事故参照。)。
2005年(平成17年)7月21日−ナムコナンジャタウンで開園前にアトラクション「地獄旅館」で旅館内にある演出物の点検を行っていた女性アルバイトが、誤作動してしまった装置に挟まれ意識不明の重体。
2006年(平成18年)7月31日−埼玉県ふじみ野市の市大井プールで、小学校2年生の女児が給水口に吸い込まれた。約6時間後に発見され、病院に搬送されたが、死亡が確認された。
2007年(平成19年)5月5日 - 大阪・エキスポランドのジェットコースター「風神雷神2」で車軸が折れ脱線。乗客1名死亡、約20名が重軽傷。
2008年(平成20年)5月7日 - 東京・としまえんのフライングカーペットに乗っていた埼玉県立所沢特別支援学校高等部1年の男子生徒が自ら安全バーから抜け出し、地上に落下して重傷。
2011年(平成23年)1月30日 - 東京・東京ドームシティアトラクションズのジェットコースター「スピニングコースター舞姫」に乗っていた男性が8mの高さから投げ出され転落死。

医療事故 [編集]

医療事故、医療過誤については、医療事故の項目を参照。

原発事故 [編集]

原子力発電関連の事故については、原子力事故の項目を参照。

炭鉱事故 [編集]

炭坑関連の事故(火災・落盤・爆発・水没など)については、炭坑の項目を参照。

爆発事故 [編集]
人によって引き起こされた核爆発以外の大爆発一覧(事故以外の人為的な爆破作業も含む) 1924年(大正13年) 国鉄手宮駅(小樽市)にてダイナマイトが爆発。死者87人。
1939年(昭和14年) 大阪府枚方町(現・枚方市)の陸軍禁野火薬庫で砲弾解体中に発火し、弾薬に引火して爆発。死者94人、負傷者602人。
1945年(昭和20年) 玉栄丸爆発事故 鳥取県境町(現・境港市)で起きた爆発事故。山陰最大の戦災となった。死傷者424人、倒壊焼失家屋431戸。
1945年(昭和20年) 二又トンネル爆発事故 11月、福岡県添田の二又トンネルで、旧陸軍の隠していた火薬約532トンを米軍が焼却処分しようとしたところ爆発。山ひとつと多数の民家が吹き飛び、死者147人、負傷者149人。
1955年(昭和30年) 秋葉ダム・ダイナマイト爆発事故 2月4日、静岡県の秋葉ダム建設現場にて爆発事故。死者19名、負傷者多数。
1955年(昭和30年) 日本カーリット工場爆発事故 8月2日、神奈川県横浜市の火薬工場で爆発事故。死者3名、重軽傷者19名。
1959年(昭和34年) 第二京浜トラック爆発事故 12月11日、横浜市を走る第二京浜でTNT火薬4トンを積んだトラックが交通事故に遭い爆発。半径500m内にあった民家31棟が全壊した。
1963年(昭和38年) 三井三池炭鉱爆発事故 第二次世界大戦後最大の炭鉱事故。
1964年(昭和39年) 寶組品川勝島倉庫爆発火災 7月14日夜。貯蔵されていたニトロセルロースが暑さのため自然発火。消防士19人が死亡、114人負傷。貯蔵品の中に有機過酸化物メチルエチルケトンパーオキサイドが約2トンあり、それが誘爆して被害拡大。
1970年(昭和45年) 天六ガス爆発事故 地下鉄の工事中にガス漏れ、引火。野次馬が被害を拡大。
1980年(昭和55年) 静岡駅前地下街爆発事故 8月16日に発生。メタンガスに引火し爆発したため、都市ガス管が破損しガスが漏れ、さらに大きな爆発が発生したとされる。死者15人、負傷者223人。災害救助法が適用される事態になった。
1983年(昭和58年) つま恋ガス爆発事故 11月22日に静岡県掛川市のレクリェーション施設で発生。死者14名、負傷者28名。事故の原因は改修工事の際、作業員が元栓を閉め忘れて30ヶ所の器具を撤去、改修後一斉にガス漏れが発生し大爆発となった。
2005年(平成17年) 枚方産業廃棄物処理工場爆発事故10月26日に大阪府枚方市の産廃収集運搬業「大宝化成」と同「大昭産業」付近で、爆発があり2人が死傷した。爆発は同じ敷地内にある両社の工場のうち、大昭産業の工場で発生。作業中、工場内の可燃性の産廃が何らかの原因で引火、爆発した。
2006年 レールベルクガス爆発事故 9月22日に市内中心部で発生。死者6名、負傷者15名。事故の原因は、ガスタンク注入バルブを保守作業員が誤って、ガスを抜く替わりに締め付けてしまったことに起因することを明らかになった。
2007年(平成19年) 渋谷松濤温泉シエスパ爆発事故6月19日に発生、死者3名、重傷者3名。温泉の汲み上げ時の際に混入する天然ガスが充満し、何らかの原因で引火した疑い。この施設には、天然ガスを分離する装置の設備変更や「ガス検知器」が設置されていなかった、などの問題点が明らかになった。
2008年(平成20年) 枚方第二清掃工場爆発事故 8月12日に大阪府枚方市の枚方第二清掃工場(東部清掃工場)作業員が爆風で飛ばされるが、幸い怪我はなかった。焼却主灰貯留槽が変形して裂け、点検用の通路も変形した。
2009年(平成21年)12月24日 - 大阪府大阪市の森田化学工業の工場で、三フッ化ホウ素ガスを造る直径約3.2mの鉄製タンクが爆発、近くで作業をしていた従業員4名が死亡した。


花火事故 [編集]
1950年(昭和25年)7月31日 - 新潟県柏崎市で爆発、10人が死亡。
1955年(昭和30年)8月1日 - 墨田区花火問屋爆発事故 東京都墨田区厩橋近辺の花火問屋で爆発、住民18人が死亡。
1958年(昭和33年)7月30日 - 小勝多摩火工爆発事故 東京都府中市の丸玉小勝花火製造所が爆発し、作業員ら13人が死亡。同社の関連工場は1953年(昭和28年)2月14日(死者20人)・1956年(昭和31年)12月29日(死者1人)と続けて爆発事故を起こしており、社長と工場長を労働基準法違反で書類送検した。
1959年(昭和34年)5月29日 - 上郷村花火工場爆発事故 長野県下伊那郡上郷村(現飯田市)の内山煙火製造所で爆発、経営者夫婦と従業員・付近で爆風に巻き込まれた小学生の計7人が死亡。
1989年(平成元年)8月2日 - 神奈川県横浜市・山下公園の花火大会で爆発、花火師2人が死亡。
1992年(平成4年)6月16日 - 茨城県守谷町(現守谷市)煙火製造工場内倉庫、薬品庫で爆発が発生、工場内で3人死亡、負傷者58名。
2003年(平成15年)4月11日 - 鹿児島県鹿児島市の南国花火製造所で、花火の詰め作業を行っていた最中に爆発。作業員10人全員が死亡。
2008年(平成20年)8月15日 - 高知県津野町の「津野町夏祭り」で暴発、10人が重軽傷[3]。

火災事故 [編集]

火災の年表を参照のこと。
失火

車両火災 [編集]
1979年(昭和54年) 日本坂トンネル火災事故 東名高速道路日本坂トンネル内で追突事故が発生、事故車両に油脂を積んだトラックが含まれていたこともあって65時間に渡って延焼、173台もの車両を焼失した。人的被害は死者7名、負傷者2名。
2008年(平成20年)8月3日 タンクローリー炎上事故(熊野町ジャンクション火災事故) 東京都板橋区の首都高速5号池袋線下りと首都高速中央環状線の合流地点を走行していたタンクローリーがカーブで横転・炎上した。死者はでなかったが、首都高速道路の路線部は甚大な被害を受け単独車両による事故としては国内史上最大規模の損壊事故となった。

電気事故 [編集]

この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
1999年(平成11年)11月22日 - 埼玉県狭山市で航空自衛隊の航空機が墜落、高圧送電線を切断。首都圏約80万世帯が停電。
2006年(平成18年)8月14日 - 首都圏大規模停電 東京都と千葉県の間を流れる旧江戸川で、クレーン船が東京電力の高圧送電線に接触し損傷。東京都心部など139万軒以上が停電[4]。
2008年(平成20年)8月1日 - JR常磐線高萩駅 構内で、16歳の少年が特急電車の屋根に登り感電、重症[5]。

群集事故 [編集]
群集事故(パニック) 1807年(文化4年)[要出典] 永代橋の落橋事故。「永代と かけたる橋は 落ちにけり きょうは祭礼 あすは葬礼」 (大田南畝)
1896年 ホディンカの悲劇モスクワで、皇帝即位記念に配給された食物を求める人々が将棋倒しとなり、1389人が死亡。
1903年(明治36年)シカゴ市のイロコイ劇場火災。逃げ惑う観客がパニックとなり、焼死者の他に多くの圧死者を出した。火災全体で602人死亡。
1934年(昭和9年) 京都駅跨線橋転倒事故 海兵団入隊の見送り客による群衆雪崩事故。
1947年(昭和22年) 秩父夜祭事故 祭の見物を終えた群衆が御花畑駅方面に殺到し、6人が圧死。
1948年(昭和23年) 万代橋事件 新潟県の萬代橋で川開きの花火見物に集まった群衆が殺到、欄干が落下し群集が転落した。
1954年(昭和29年) 二重橋事件 皇居の一般参賀に集まった群衆が将棋倒しとなった。
1956年(昭和31年) 弥彦神社将棋倒し事故(弥彦神社事件) 新潟県の弥彦神社で福餅撒きに集まった参拝者が将棋倒しとなり、124人が死亡した。
1959年 大韓民国プサンにある釜山スタジアムで7月17日に開催された野外ショーの途中で突然の豪雨が降り、これにより3万人もの観客が屋根のある出口付近に殺到。67名が圧死した。犠牲者の大半は子供だった。
1960年 ソウル駅将棋倒し事故 旧正月の帰省客で混雑していたソウル駅で列車に乗ろうとした乗客が将棋倒し、31人が死亡。
1960年(昭和35年) 横浜歌謡ショー将棋倒し事故 市立横浜公園体育館で行われた『歌謡曲ゴールデン・ヒット・ショー』公開録音の開門時に殺到した観客が将棋倒し、12人が死亡・14人が重軽傷。主催したラジオ関東が、会場の収容定員を上回る招待券を出していたことが原因。
1961年(昭和36年) 松尾鉱山小学校将棋倒し事故 岩手県岩手郡松尾村松尾鉱山小学校で行われた祝賀会の後で、映画鑑賞会へ向かう小学生などが将棋倒しとなった。
1973年(昭和48年) 千葉市にある千葉県文化会館で6月3日にNETテレビ(現・テレビ朝日)の公開録画が行われたが開門時に殺到した観客が将棋倒しになり11人が重軽傷を負った。会場の収容定員を上回る招待券を出していたことが原因。
1976年(昭和51年) 年末ジャンボ宝くじの複数の販売所で買い求めに集まった客が殺到。松本市と福岡市の会場で各1名が死亡、全国で40名以上が負傷[6]。この事故を受け、翌年より購入は往復はがきによる申し込み制に変更された(1995年まで)。
1979年(昭和54年) 選抜高等学校野球大会開催中の阪神甲子園球場で、入場券売り場前にいた群衆が発売が開始されたと思いこんで殺到、倒れた小学生2名が死亡。
1982年(昭和57年) ガンプラ将棋倒し事故 千葉県のダイエー新松戸店で当時大ブームだったアニメーション番組『ガンダム』のプラモデルを購入するために開店と同時にエスカレーターに殺到した小中学生250人による将棋倒し事故が発生した。
1985年 ヘイゼルの悲劇 ベルギーのブリュッセルにあるエゼル競技場で、暴徒化したサポーターが相手チームの観客席になだれ込み、老朽化した競技場の一部が崩壊、死者39名、負傷者400名以上を出す大惨事になった。
1987年(昭和62年) ラフィンノーズ事故(LAUGHIN' NOSE事件) 東京都千代田区の日比谷野外音楽堂でのロックコンサート中に観客がステージ前に殺到、将棋倒しに。死者3名重軽傷者27人。LAUGHIN' NOSEは引責謹慎(担当していたラジオ番組も降板)。
1989年 ヒルズボロの悲劇 イギリスのシェフィールドにあるヒルズボロ・スタジアムで、立見席に観客が詰め込まれ、圧死者96人、負傷200人以上のイングランドサッカー史上最悪の事故となった。これ以後、イギリスのスタジアムから立見席が廃止されることとなった。
1992年 ランカイフォン事件 新年を迎える人々でごったがえしていた香港のランカイフォン(蘭桂坊)で起こった群集事故。死者21人重軽傷者63人。
2001年(平成13年) 明石歩道橋事故 明石市大蔵海岸の花火大会後にJR神戸線朝霧駅付近の歩道橋で発生した群集雪崩事故。
2005年バグダッドで巡礼者が移動中、自爆テロの流言が流れパニックとなる。将棋倒しにより965人が死亡。
2008年8月3日 - インド北部ヒマチャルプラデシュ州のヒンズー教寺院で将棋倒しとなり、約150人が死亡50人以上が負傷。
2010年(平成22年)3月26日 - 竹下通りで芸能人が見られるとの噂が立ち人々が殺到して将棋倒しとなる事故が発生。
2010年7月24日 ラブパレード事故- ドイツのデュイスブルクで行われた音楽イベントで、2つのルートから会場に入ろうとする人と、会場に入れずに帰ろうとする人が一箇所に押し詰められる状況となり、21人が圧死し、500人以上が負傷した。この結果、このイベントは廃止されることとなった。
2010年11月22日 水祭り事故- カンボジアのプノンペンで、年中行事「水祭り」で夜に行われたボート競技に集まった見物客が、メコン川にかかる橋の上で倒れる等して、345人以上の死者と、300人以上の負傷者が生じた。この日は祭りの最終日で、全国から300万人以上の観客が集まっていた。

この他に、多数の教徒が聖地メッカに集まるイスラム教の大巡礼ハッジでは、何回も群集事故が生じており、千人以上の教徒が亡くなった大惨事もある。

自然災害 [編集]

地すべり [編集]
1586年(天正14年)[要出典] 内ヶ島氏滅亡 天正大地震によって飛騨国(岐阜県北部)の帰雲山で山腹が崩落。大量の土砂が近くにあった帰雲城および城下町を埋没させた。これによって城主内ヶ島氏理以下の一族郎党や領民たちがことごとく死亡し、日本史的にも類を見ない「天変地異による大名家の滅亡」となった。
1963年 ヴァイオントダム事故 イタリアのヴァイオントダムの周囲の山で大規模な地すべりが発生。ダム湖の水が溢れ、下流の村落が飲み込まれる。死者2,125人。
1965年(昭和40年)6月26日 - 神奈川県川崎市で住宅地裏に廃棄されていた石炭ガラの山が突然崩壊し4万立方米の石炭ガラが住宅15棟を飲み込み60人が生き埋めとなり24人が死亡した。
1968年(昭和43年)8月18日 - 飛騨川バス転落事故 岐阜県加茂郡白川町の国道41号で、集中豪雨に伴う土砂崩れに巻き込まれて増水していた飛騨川に転落。(死者104名)
1971年(昭和46年) 川崎ローム斜面崩壊実験事故 川崎市生田緑地公園で科学技術庁・通商産業省・自治省・建設省が合同して行なった斜面崩落実験が制御できない規模に発展。死者15人。
1978年(昭和53年) 妙高高原町連続地すべり事故 新潟県妙高高原町(現妙高市)で雪解け水から白田切川河岸一帯の地盤が緩み、泥流が発生。断続的に地すべりが発生し、救助隊も巻き込まれる二次災害も発生した。
1985年(昭和60年) 長野市地附山地すべり事故 長野県長野市の地附山で集中豪雨から地すべり発生。戸隠バードラインが寸断され、中腹にあった老人ホームが崩壊。
2006年 レイテ島地すべり事故 フィリピン南レイテ州サンベルナルドで地震の後に地すべりが発生し、村一つを飲み込む。50人の死者確認。約1,500人が行方不明に終わる。
2009年8月8日 - 台湾高雄県甲仙郷小林村で、台風によって山が崩壊。大量の土砂が村を埋没させた。これにより491人が行方不明となった。

水没事故 [編集]

この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
1960年(昭和35年)9月20日 - 福岡県田川郡川崎町で、集中豪雨による中元寺川の増水から河底を採掘していた上尊鉱業豊州炭鉱が落盤。川の水が大量に流れ込み坑内が水没、67人が死亡。
1980年 米ルイジアナ州ジェファーソン島ペニオール湖にて、湖底下の塩坑に水が流入、島やメキシコ湾の海水も巻き込み塩湖と化した。[1]
1991年(平成3年)9月19日 - 国分川分水路トンネル水没事故 千葉県松戸市二十世紀が丘の放水路トンネル建設現場に、氾濫した国分川の水が流れ込み、作業員7人が死亡。
2008年(平成20年)8月5日 - 東京都豊島区雑司が谷の下水道工事現場で、作業員6人で工事中の下水道内で急激な増水により5人が流される。(死者5人)

落雷事故 [編集]

詳しくは、落雷の項目を参照。
1955年(昭和30年)8月3日 - 長野県阿智村でキャンプ中のテントに落雷、4人死亡・5人負傷。
1963年12月8日 - アメリカ・メリーランド州上空を飛行中の旅客機が落雷のため空中爆発し墜落。81人死亡。(パンアメリカン航空214便墜落事故)
1967年(昭和42年)8月1日 - 長野県松本深志高等学校二年生の登山パーティーが西穂高岳登山中に雷雨に遭遇、避難中に落雷の直撃を受け11人死亡・13人負傷。(西穂高岳落雷遭難事故)
1990年(平成2年)8月26日 - 宮城県村田町で開催中のスーパーバイク世界選手権で、午後のレース待ち時に雷雨。主催者の用意したテントに入りきれなかった一部観客が松林で雨宿りしていたところに落雷が直撃、15人が負傷。
1996年(平成8年)4月27日 - 新潟県広神村で風呂場付近の落雷が原因で火災が発生、小学生2人焼死・4人負傷。
1996年(平成8年)8月13日 - 大阪府高槻市でサッカーの試合中に落雷を頭部に直撃[7]。
2005年4月21日 - 中国重慶市の火薬工場に落雷、直後に大爆発し作業員19人が死亡・10人負傷。
2007年5月23日 - 重慶市開県興業村の小学校校舎に落雷。避雷工事が未実施の校舎で窓から2教室内に雷が侵入、窓近くの壁に体を接して着席していた学童7人が死亡・44人が負傷。

食品事故 [編集]

詳細は「食の安全」を参照


この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
異物混入 1955年 森永ヒ素ミルク中毒事件 - 森永乳業が製造した粉ミルクに砒素が混入。結果、1万3千名もの乳児がヒ素中毒になり、130名以上が中毒死、多数に後遺症が残った。
1968年 カネミ油症事件 - 食用油脱臭のために熱媒体として使用されていたPCB(ポリ塩化ビフェニル)が配管作業ミスによる配管部から漏れて混入し、加熱によりダイオキシンに変化。結果、多数が健康被害を受けた。
2008年 中国製冷凍餃子中毒事件 - 中国で生産され、日本へ輸出された冷凍食品の餃子に高濃度の農薬が混入しており、それを食べた多数の人が薬物中毒を起こした事件。→詳細は中国製冷凍食品による農薬中毒事件を参照。

食中毒
詳細は「食中毒」を参照



製品・機器・器具事故 [編集]

PL法に絡む事故

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一酸化炭素中毒事故 2005年(平成17年) - ナショナル、FF式石油温風機および石油フラットラジアントヒーターの不完全燃焼事故 一酸化炭素が漏れ出し死亡事故 (1985年(昭和60年)から1992年(平成4年)製)[8]
2006年(平成18年) - パロマ、屋内設置型湯沸器の不完全燃焼事故 一酸化炭素による死亡事故 (1980年(昭和55年)から1989年(平成元年)製)[9]
2008年(平成20年)7月30日 - 大阪市東住吉区の製パン店「石窯パンの店 ベーカリーファクトリー ゴッホ」で、強制排気装置をアルバイト店員が誤って止めたために、客と従業員計12人が一酸化炭素中毒となった[10]。
発煙・発火・破裂事故 2001年(平成13年) - 日立アプライアンス、洗濯乾燥機において、発煙・発火事故 (2001年(平成13年)8月から2003年(平成15年)4月)[11]。
交通事故 2000年(平成12年) - 2004年(平成16年) - 三菱自動車工業製の自動車に構造的欠陥があったにもかかわらず同社はリコールを隠蔽し、脱輪などに起因する人身事故が数十件発生(三菱リコール隠し)

建造物崩壊 [編集]
1879年 - テイ橋崩壊事故(イギリス) - 嵐に襲われたテイ鉄道橋が走行中の列車を巻き込んで崩壊。75人が死亡した。
1889年 - ジョーンズタウン洪水 - 米国ペンシルベニア州ジョーンズタウン市近郊のサウスフォークダムが激しい雨のため崩壊し、2209人の死者を出す大惨事となった。
1940年 - タコマナローズ橋崩落 - 当時未だ耐風設計技術が未熟だった事により施工中から風により激しく揺られ、竣工後間もなく落橋。死傷者は無かった。(但し、橋上の車にいた犬が死んでいる)
1955年(昭和30年) 安倍鉱業ボタ山崩落事故 長崎県佐世保市の安倍鉱業で集中豪雨からボタ山が崩壊。麓の炭住45戸を押し潰した。
1975年(昭和50年)板橋・石漫灘ダム決壊事故(中国河南省) - 豪雨に伴い淮河流域の河川が増水、板橋ダム・石漫灘ダムなど大小合わせて62か所のダムが連鎖的に決壊。流域の住民や救援活動を行っていた軍兵士ら1827人が死亡、全体でも推定2万6000人が死亡したといわれている。
1981年 ハイアットリージェンシー歩道橋落下事故 ミズーリ州カンザスシティのハイアットリージェンシーホテルにあった空中通路が設計のミスにより崩壊。ダンス大会に集まっていた人々を直撃し、114人が死亡した。
1989年(平成元年)越前海岸崩落事故 福井県越前町玉川の国道305号が崩壊。現場を走行中のマイクロバスを押し潰し、バスに乗っていた15人が死亡した。
1994年(平成6年)聖水大橋崩壊事故(韓国) - 手抜き工事のため崩壊し、橋を通行中の乗用車やスクールバスが巻き込まれ、32人が死亡した。
1995年(平成7年)三豊百貨店崩壊事故(韓国) - デパート営業中、突然5階建ての建物の半分が崩壊し、死者502人を出した。
1996年(平成8年) 豊浜トンネル崩落事故 北海道古平町一般国道229号豊浜トンネル平側坑口の約44mで岩盤が崩落して、乗用車2台や路線バス1台が下敷きになった。20人が死亡。
1998年 ペデトリアン橋崩落事故 - 米国ニューヨーク州で建設中のペデトリアン橋が生コンクリートの流し込み作業中に崩落、1人死亡、10人が重軽傷。橋の構造や作業に問題はなかったが、乾燥した状態よりはるかに重い生コンクリートの重量に耐えられなかった(同様の事故は以前にも発生している)。
2002年 ウェストフラグラーストリートブリッジコントロールタワー崩落事故 - 米国フロリダ州マイアミ中心街の跳ね橋、ウェストフラグラーストリートブリッジのコントロールタワーが崩壊し、オペレーターが重傷を負った。後の調査で建設計画の青写真から構造上の欠陥が発見されたが、毎年定期検査を行っているにもかかわらず38年間崩落するまでその部分は問題とはならなかった。
2007年 ミネアポリス高速道路崩落事故 - 米国ミネソタ州セントポール-ミネアポリス間を結ぶ州間高速道路35W号線ミシシッピ川橋が崩落。ラッシュアワーと重なり60台以上の車が転落、9人が死亡、4人が行方不明。
2009年 サルタンミザンジャイナルアビジンスタジアム - 完成間もないマレーシアの5万人規模のスタジアムの屋根が崩落。競技などは開催されていなかった為死傷者は出なかった。

その他 [編集]

放送事故 [編集]

詳細は「放送事故」を参照

一気飲み事故 [編集]

飲料品を、一気に飲んだりすることにより、中毒や呼吸困難になり窒息する事故。
アルコールの詳細は、アルコールハラスメント#イッキ飲みを参照。 1991年(平成3年) - 中央大学の学園祭で一気飲みコンテストに参加した、他大学の学生が心不全となり死亡。
2007年 - カリフォルニア州サクラメントでラジオ局が主催した大量の水を飲むことを競うイベントにて、7.6リットルの水をトイレに行かずに飲み干した28歳の女性が水中毒により死亡。
2008年(平成20年) - 一橋大学小平国際キャンパス内の自治学生寮で行われた新入生歓迎コンパに参加していた同大1年の男子学生が急性アルコール中毒で死亡。

一気喰い [編集]

食料品を、一気に食べたりすることにより、中毒や呼吸困難になり窒息する事故。
2002年(平成14年)1月15日 - 愛知県尾西市(現・一宮市)の中3男児が、友人らとの早食い競争で給食パンをのどに詰まらせ窒息死。この事故は同年4月27日に報道されたが、これをきっかけに、当時放映されていた早食い・大食いを題材とした番組が制作をとりやめた。
2008年(平成20年) - 千葉県船橋市で小6男児が給食パンをのどに詰まらせ窒息死[12]。

誤食・誤飲事故 [編集]

乳幼児や高齢者に多く、食料品や飲料品以外のものを食べたり飲んだりして窒息や中毒を起こす事故。誤食・誤飲には、煙草、ボタン型電池、お金、薬などがある。

酸欠事故 [編集]

おもに、地下ピットや地下道などで酸素が欠乏して起こる事故。工事にて作業を行う場合には、労働安全衛生法に基づく資格が必要[13]。

有害物質の漏出 [編集]

化学工場や保管所等から有害物質が漏れ出し、周囲に被害を与える事故。
1984年 ボパール化学工場事故 12月3日、インドのマディヤ・プラデーシュ州ボーパールの化学工場からイソシアン酸メチルが流出し、数ヶ月以内に3500人以上、最終的には1万5000人〜2万5000人が死亡したともされる事故。

リング禍 [編集]

「リング禍」を参照

脚注・参考文献 [編集]



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1.^ 「買物客はさまれ死亡、名古屋の百貨店で、エレベーターのドア開く」『産業経済新聞 大阪版』1954年(昭和29年)1月5日(大阪府立中央図書館所蔵)
2.^ でたらめシンドラー 世界中で事故
3.^ 花火大会で暴発、10人けが 高知 2008年8月16日付 産経ニュース
4.^ 海難審判開始申立のお知らせ 引船海神被引クレーン付台船C/B601送電線損傷事件
5.^ 「特急」に登り感電、鬼ごっこ“逃げ役”の16歳少年(2008年8月2日11時31分 読売新聞)(2008年8月21日リンク切れ)
6.^ 宝くじ 戦後開いた社会の天窓読売新聞2008年11月4日。なお、松本市での死者の死因は脳溢血である。
7.^ 試合中の落雷で障害、高校などに3億円賠償命令…高松高裁 2008年9月17日付 読売新聞
8.^ 謹告 22年〜16年前のナショナルFF式石油暖房機を探しています。
9.^ パロマでは、28年〜19年前の屋内設置型湯沸器を探しています。
10.^ パン店CO中毒、経営者を業務上過失傷害で書類送検 大阪府警 2008年8月13日付 産経ニュース
11.^ 重要なお知らせ洗濯乾燥機の無料点検・修理の再告知について
12.^ 「早食いあった」校長謝罪=遺族に説明、小6パン窒息死時事通信 2008年10月25日付
13.^ 酸素欠乏危険作業特別教育を修了した者

外部リンク [編集]
国民生活センター
日本赤十字社 子どもの手当て




カテゴリ: 事故
災害と防災の歴史








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最終更新 2011年11月5日 (土) 02:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

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posted by hurikosm-2 at 12:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする